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センチメンタルな気持ちになる秋。
そかんなときのベストは、やはり槇原という人も多いんじゃないですかね。
オリジナル曲に関しては、ほぼ全曲の作詞、作曲、編曲をこなす槇原敬之
(まきはら のりゆき・1969年5月18日・大阪府高槻市生まれ・38歳)。
大阪府立春日丘高等学校卒業。三浪の後、当時憧れの存在だった桑田佳祐も
かつて在籍していた青山学院大学文学部第二部(夜間部)英文学科に入学したが、
芸能活動が忙しくなり中退。
所属事務所はワーズアンドミュージック。
所属レコード会社はエイベックス(レーベルはJ-more)。
初期の作品では、恋愛における男性の幼さ、弱さをアイロニックに表現する
ような歌詞に独自の特色が見られたが、最近の楽曲では少し傾向が変わり、
SMAPに提供した「世界に一つだけの花」や「僕が一番欲しかったもの」など、
生きることや人のアイデンティティについて深く掘り下げた、
本人が言うところの「ライフソング」を数多く発表。
映画『就職戦線異状なし』主題歌だった「どんなときも。(1991年6月10日)」は167万枚をマーク。
「もう恋なんてしない(1992年5月25日)」は139.7万枚。
「SPY(1994年8月25日)」は86.6万枚。
ベストアルバム「SMILING ~THE BEST OF NORIYUKI MAKIHARA~(1997年5月10日)」は166.1万枚。
8年前に覚醒剤に手を出したが、その後は立ち直ってヒット曲を出し続けている。
逮捕当時に所属していたソニー・ミュージックエンタテインメントのHPに掲載されている謝罪文
2003年 槇原自身が作詞・作曲し、SMAPに提供した
『世界に一つだけの花』がダブルミリオンを記録。
そんな槇原の新アルバムが話題になってます。
槇原敬之、移籍で心機一転…新アルバムに心境込める【産経新聞】
やっぱりどんなときも槇原!ですよね。
▼悲しみなんて何の役にも立たないと思っていた。
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