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上甲宣之の小説『そのケータイはXX(エクスクロス)で』。
または、これを原作とする映画(『XX(エクスクロス) 魔境伝説』)。
第一回『このミステリーがすごい!』大賞で、インターネット読者投票で2位を獲得。
受賞には至らなかったものの、携帯電話を使った斬新さが評価され、
隠し玉として宝島社から2003年に刊行。発行部数は約10万部。
火請愛子の視点から描かれた第二章「赤いケータイは、トイレの個室で」の、
火請愛子と西園寺レイカが公衆便所で格闘する場面は、
漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の第四部「ダイヤモンドは砕けない」を意識して執筆されたとか。
また、ケータイコミックサイト「ワンダーコミック」からも配信されている。
上甲 宣之(じょうこう のぶゆき・1974年生まれ・33歳)は大阪府出身。
立命館大学文学部哲学科卒業。
本職は新阪急ホテルのベルボーイとしても話題に。
2008年には『コスプレ幽霊 紅蓮女(ぐれんオンナ)』がテレビドラマ化予定。
他の作品としては、
地獄のババぬき(2005年、宝島社文庫)
コスプレ幽霊 紅蓮女(ぐれんオンナ)(2006年、宝島社)
ジュリエットX(エクス)プレス(2006年、角川書店)
XX(エクスクロス)ゼロ 呪催眠カーズ(2007年、宝島社文庫)
などがある。
鈴木亜美出演映画『XX(エクスクロス)~魔境伝説~』の主題歌、
ALY&AJ「こわれそうな愛の歌(Potential Breakup Song)」のカヴァー楽曲も注目されている。
▼“Potential Breakup Song/鈴木亜美 joins ALY&AJ”CD
▼そのケータイはXX(エクスクロス)で
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なんて世情ですから、車も売れないわけで。
値段が高く、しかもランニングコストもべらぼー。
そんなスポーツカーは売れないのが普通。
ですが、日産が社運を賭けて投入したGT-Rは
羨望の眼差しとともに注文も好調だとか。
世界のスーパーカーと対等に戦える性能を目指した
という今回のGT-R。
そりゃあ、車好きはぜひ乗ってみたいと思うでしょうね。
最近は、映像の世界でも、車の迫力ある映像が撮れるスタッフは
仕事が全然ないそうで。
逆にとろとろ走るエコカーの撮影とかが多いんだとか。
また、若者がデートの必需品として車を欲しいといわない。
「デートに車は必需品だ!」と主張する率はなんと、1%というデータもあるそうで。
今回のGT-Rは若者よりも、所得に少し余裕がある
30代後半以降の人がターゲットなのかもしれません。
とはいえ、毎日のようにうなぎのぼりのガソリン価格。
買ったら買ったで、大変でしょうね~(^^;)。
以下の記事も参考に~。
ガソリンが高い理由と安い場所は?
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