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まるで奥浩哉原作の『GANTZ(ガンツ)』のような事件だ……と
多くの人が感じたのではないでしょうか、今回の
銃乱射事件。

週刊ヤングジャンプで連載中の『GANTZ(ガンツ)』の中で、
最初のクライマックスとなった、新宿での銃乱射殺人事件。

黒人のような変装をし、大量の弾薬をしのばせ、
大胆にも人々を撃っていく様は、当時の読者にも
多大なインパクトを与えたシーンでしたが、
間接的にでも、影響があったんじゃないかと
感じるほどの事件でした。

最期は教会で……というのは、ポール・ニューマンの
「暴力脱獄」を想起させます。

現実と非現実とを行き来する感覚。
CGも交えて描画されるタッチは、ある意味、現代的な
最先端ともいえますが、これが現実の日本で起きてしまう驚愕。

銃規制は世界一だ、などと言う政府筋に対しては、
いくらでも抜け道があるじゃないか、というのを
今回の事件は露呈していくことになるのでしょう。

事件解明の先には、漫画のような
倒錯の結末と結論しか待っていないのか?

続々判明する事実関係に、ある意味驚愕です。

▼Gantz(ガンツ)
 
▼暴力脱獄
 

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「Unidentified Flying Object」(アナイデンティファイド・フライング・オブジェクト)の
頭文字をとってUFO(ユーフォー、ユー・エフ・オー)。

要は未確認飛行物体。
その名の通り何であるか確認されていない飛行体のことですね。

本来はアメリカ空軍で用いられている用語で、
主に国籍不明の航空機などに用いられていました。

この場合、進路を見失った飛行機や他国のスパイ機、
さらにはミサイルの可能性があるので、
空軍スクランブル(緊急発進)の対象となるわけです。

さて、宇宙人が存在する事件として有名なのがロズウェル事件。
1947年6月14日、ニューメキシコ州ロズウェル近郊にある牧場で、
マック・ブレーゼルが牧場内に散乱した金属片を発見。

7月に入ってブレーゼルと彼の家族は金属片を集め、
保安官のジョージ・ウィルコックスに通報。

ウィルコックスはロズウェル空軍基地に連絡し、
7月7日の午後、基地からやってきた2人とブレーゼルは
残りの破片を捜して、ゴムや金属箔を見つけたのち、
元の形を復元しようとした(が、上手くはいかなかった)。

翌朝、破片は基地へ持ち帰られた。

7月8日、ロズウェル基地付け報道官のウオルター・ハウト陸軍中尉が
「陸軍航空隊がロズウェル近郊の牧場に墜落した空飛ぶ円盤(flying disc)を回収した」と発表。
マスコミの注目を集めたが、同日中にロジャー・M・レーミー空軍准将が
「発見された空飛ぶ円盤は軍が使用している気象観測用の気球だった」と訂正。

後に行われた発表では残骸も公表されて、
事件はすぐに忘れ去られた……。

そして、それから30年以上、UFO研究家も含めて誰も関心を持つことは無かったわけです。

1978年になって、破片回収を行った軍人ジェシー・マーセルに対して
UFO研究家がインタビューを行った際、マーセルはこの事件を軍による
隠蔽とする意見を表明。

「ロズウェル事件」が有名になると、既に30年以上経過していたにも関わらず、
軍の圧力があったとする証言や「政府の秘密文書」などが多数表れるようになり、
「ロズウェル事件の際に回収した異星人の解剖フィルム」なるものまでが現れました。

1997年には、アメリカ政府より正式報告書「ロズウェル・リポート」が改めて発行。
この報告書では「当時墜落したのは実は秘密実験に使用されていた気球で、
後に発見された異星人の死体と言われるものは高度での人体への影響を調べる
ための観測用ダミーである」と公表。

ま、そんなものは信じない多数の人々の間、もしくはいろんな映画の中で
取り沙汰されてきました。

ちなみに、半導体チップが生まれるのが1947年。
あれは宇宙人のテクノロジーだなんて説もあったりします。

さて、夜空の星は「恒星」すなわち「太陽」です。
それに付随する惑星など、星の数の10倍以上はあるわけで。

UFO以前に、宇宙に生命体がいるというのは、
まあ普通に考えれば、当たり前。

で、そんな地球外の生命体と接触する日はすでに来ているのか
それとも……。

防衛省の議論など、なんとなく夢がなくて
ナニですよねぇ(^^;)。

▼政府ファイルUFO全事件
 

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