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勃発しましたが、結局はどこも鳴かず飛ばず。
オンラインゲームというのは、ビジネスとして見ても
実はあまりおいしくないんですよね。
コストはランニングでずっとかかり、
回収までに2年近くかかる。
すると、ビジネス回収の早い家庭用タイトルを
出したほうがよっぽどリスクは少ないわけです。
とはいえ、PS3だけは、開発期間が平気で2~3年以上かかるので、
これまたリスクは大きく。
どっちもどっちだったりします。
それでもオンラインゲーム会社が結構あるのは、
ガンホーのように、株式公開して、瞬間バブルを
狙いたいという若い経営者が多いから、というのもあるんですよね。
※これはさすがに、もう厳しいですが(^^;)。
PS3のメタルギア4も年内に出るといわれつつ、
来年の1Qに。
もしかしたら、Xbox360での展開も声明されそうですが。
「FF13」も2009年とかに平気でなりそうですしね~。
ゲームビジネスって、映画ほど、簡単に作れるわけでもなく、
資金回収も大変なかなか微妙です。
クリエイターさんも大変ですよね~。
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『NANA』『男たちの大和/YAMATO』あたりは、
まだ微妙な感じでしたが、『デスノート』シリーズで
L役をやってから、ブレイクしはじめた松山 ケンイチ。
本名:松山研一、1985年3月5日・生まれ22歳。
青森県むつ市出身。大湊高校→東京都立代々木高等学校出身。
血液型はB型。ホリプロ所属。身長180cm、体重60kg、
B86cm W73cm H83cm S28cm。
公式サイトで使われている略称は「松ケン」。
2007年は雑誌などの連載で対談や自身の言葉で綴った文章を発表しており、
彼自身の考えに注目するファンも急増している松山ケンイチ。
俳優としてだけではなく、若い世代に影響を与える人物として、
最近は特異な存在感を放っている。
演技では出ないが、普段は喋りに訛りがある。一人称は下北弁で「わい」。
「東京に負けない」ためにも、訛りを直すつもりはないと熱く語るほど。
作品ごとに雰囲気が変わり、自身のイメージを固定させないことから、
「カメレオン俳優」と呼ばれており、撮影現場では細部こだわった
アイデアを監督に出し続けるなど、役作りに対してこだわりが人一倍強い。
とはいえ、「俳優は監督の駒」と言い、多くの監督に愛されている。
最近は、「椿三十郎」でもうすぐ「四十郎」と語った織田裕二と競演。
カメレオン俳優は、今後どういう活躍をするのか注目です。
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