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ダイヤはお金持ちが持つ宝石の象徴のようなものですが、
ダイヤとはそもそも何者なのでしょう?
ダイヤモンド(ダイアモンド、金剛石、diamond)は、
結晶構造を持つ炭素の同素体の一つであり、
天然で最も硬い物質である。
結晶構造は多くが8面体で、12面体や6面体もある。
ダイヤモンドの結晶の原子に不対電子が存在しないため、電気を通さない。
地球内部の非常に高温高圧な環境で生成されるダイヤモンドは
定まった形で産出されず、また、角ばっているわけではないが、
そのカットされた宝飾品の形から、菱形、トランプの絵柄(スート)、
野球の内野、記号(◇)を指してダイヤモンドとも言われている。
ダイヤモンドという名前は、ギリシア語の
adamas (征服できない、懐かない)に由来する。
イタリア語・スペイン語では diamante (ディヤマンテ)、
フランス語では diamant (ディヤマン)という。
また4月の誕生石である。 石言葉は「永遠の絆・純潔」。
宝飾用のダイヤモンドの代用品(イミテーション)としては、
ジルコニア(二酸化ジルコニウムの結晶)やガラスが用いられる。
ダイヤモンドと模造ダイヤモンドの見分け方として、
油性ペンで結晶の上に線を書くというものがある。
ダイヤモンドは親油性の物体であり、油脂を弾かないからだ。
一方、ジルコニアなどの模造ダイヤモンドは油を弾く性質を持っている。
したがって、油性フェルトペンの筆跡が残らなければ偽物だと見分けることができる。
その他の方法としてはラインテストがある。
黒い線の上にダイヤモンドをテーブル面を下にして乗せると、
下の黒い線は見えないが、キュービックジルコニアでは下の黒い線が透けて見える。
さて、そんなダイヤの天然モノが日本でも発見された
などという話題もありました。
一方で、世界最大のダイヤの真贋は?などという話題も。
ダイヤをめぐる話題は21世紀になっても続きますね~。
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パスモという名前は、
「PASSNET」の「PAS」と、
「もっと」の意味を表す「MORE」の頭文字「MO」から名付けられたそうですね(^^;)。
それから「パスモ」の「モ」は、パスネットとバス共通カードが合体した
「&」を表す助詞の役割もあり、「電車も、バスも、あれも、これも」利用
できるようになるという、拡張性を表す意味の「モ」でもあるそうで。
はー。そうですか。
というわけで、地下鉄の定期を買おうと思って、
「スイカ」を出したら、スイカでは地下鉄の定期は
買えないと判明。
チャージはどこでもできるし、フォーマットも同じ。
なのに、定期を買うには、パスモを買えと言うのですね…。
スイカでいいじゃないの…と思いつつ、新たに
パスモを買いましたよ、ええ。
便利そうで、変なところでシマ争いは、
しないでほしいですよねぇ…。
さて、そんなパスモもようやく普通に買えるようになったとか。
今さらですよね~。
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