貯金を銀行でするにしても、この低金利時代では
楽しくもなんともないですよね。 もっと貯金を楽しくを
モットーに、貯金情報から節約情報、値上げ情報、
値下げ情報など いろいろ追いかけていきますよ~。
カテゴリー
アクセス解析
プロフィール
HN:
Banker
性別:
非公開
自己紹介:
楽しく多彩な話題を取り扱っていきますが、多忙につき、トラックバックとコメントの対応に少し時間がかかってしまうかもしれません。どうぞ気長にお待ちください~。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
10/2日の日経平均株価は続伸。米国株高や為替市場で円が1ドル=115円台後半で
推移したことを支援材料に、朝方から全面高でスタート。
日経平均株価の上昇幅は200円を超え、8月9日以来の17000円大台を回復した。
ただ、75日線(17082円)に接近する場面では利益確定や戻り待ちの売りなどにも押された。
その後は一時17000円を割り込む場面もあったが、押し目買い意欲も強く、
下値は支えられた。後場に入るとアジア株の堅調が好感される一方、
為替がやや円高に振れたことで膠着感を強める展開となったが、
終値ベースでも上昇幅は200円を超えて引けている。
大引け概算の日経平均株価は前日比200.82円高の17046.78円。
東証1部市場の売買高は2028.57百万株、売買代金は2兆5070.54億円。
米住宅融資焦げ付き問題が実体経済に、及ぼす悪影響の見極めには時間がかかるが、
米国株の最高値更新を受けて金融市場の混乱が収束に向かう期待感が先行した。
【関連記事・iza!】
東証200円高、1万7000円台回復
PR
この記事にコメントする