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『不都合な真実』(ふつごうなしんじつ、原題: An Inconvenient Truth)は
2006年のアメリカ映画。
主演はアル・ゴア元アメリカ合衆国副大統領。

先ほど、ノーベル平和賞を受賞しましたよね。
日本での公開は2007年1月20日。

地球温暖化の問題に熱心に取り組んできたアル・ゴアのスライド講演の様子を、
アル・ゴアの生い立ちを辿ったフィルムを交えつつ構成したドキュメンタリー映画です。

過去の豊富な気象データや、温暖化の影響を受けて衝撃的に変化した
自然のフィルムを数多く使いながら、この問題を直視しない政府の姿勢を批判し、
人々が生活の中で環境を守る努力を続けることの重要さを訴えています。 

ただし内容については、事実誤認の存在の指摘や、データからの推論を誇大化し
「センセーショナリズムに走っている」等の批判があるようで。

第79回アカデミー賞において長編ドキュメンタリー映画賞・アカデミー歌曲賞を受賞。

内容については、一部に科学的な誤りがあるとの指摘が最近出てますが、
環境問題を考えるには、一度は観るのがいい作品と言えます。

▼不都合な真実 スペシャル・コレクターズ・エディション
 

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節約、エコ。

最近は、車もすっかりエコブーム。
パワフルなスポーツカーなんて、
あまり今は流行らないそうで。
※もちろんGT-Rは別格ですけどね。

さて、この季節、クリスマスが近づくと、
街のイルミネーションで
色づきますが、気になるのは
やはりエコ意識。

最近は、家庭レベルでも、ものすごい光のデコレーションが
されてたりしますから、当然電力の消費もすごいわけで。

ロックフェラー、“エコ”クリスマスツリー点灯【産経新聞】

だからこそ、エコツリーが話題になってきたわけです。

キレイにして、エコ。
いい話ですが、一方で有名なイルミネーションの代名詞
「ルミナリエ」の存続が危ない……という話。

「神戸ルミナリエ」存続に黄信号 繰越金わずか1300万円【産経新聞】

そもそも阪神大震災後の元気付けとして
20世紀から21世紀にかけてのイベント的な
ものとして始まったイルミネーション。

さすがに運営も毎年赤字になってたようで。

いろんな意味で、エコが必要な時代なんでしょうね……。

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