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あれはすべて、恒星、すなわち「太陽」なわけですから、
それにぶらさがる惑星が10個近くあるわけです。
そりゃあ、地球以外に知的生命はいて当然でしょう。
半導体チップなどのテクノロジーは、ロズウェル事件で
UFOの宇宙人から授かったオーバーテクノロジーだなんて話も
ありましたが、もはや地球の世界はグローバル化が進んだ今、
宇宙人も、そろそろいるなら隠れてないで、出てきてもいいんでしょうにね。
それとも、タイムマシン話のように、オーバーテクノロジーを持つ
宇宙人は、原始生命体に、むやみにそれを与えてはならない
とかいう宇宙規約でもあるのかも……。
ま、そんなのは、もしかしたら近い将来
いろいろオープンになっていくのかもしれませんね。
そんなところにこんなニュース。
大統領候補も「見た」 米政府にUFO調査再開を依頼【iza!】
最近は、UFO番組も見かけなくなりましたが、
ああいうの、またやってほしいですよね~(^^;)。
▼テロとUFO
ソフトバンク、イー・モバイル、そしてアイピーモバイル。
この3社は、2GHz帯の電波割当てを受け、
携帯電話による電気通信事業を計画していたが、
ソフトバンクは、ボーダフォンの日本法人携帯電話事業を1兆7,500億円で買収。
ホワイトプランなどが見事にあたり、6ヵ月連続純増数トップをマーク。
累計加入者数は1705万人になった。
イー・モバイルは2007年3月31日に東名阪でHSDPAを利用したデータ通信を開始。
音声通話はないものの、定額で割安なデータ通信は好評で、
2007年9月末時点での契約数は約12万件で業界5位(ツーカーを含む)。
2008年3月には30万件を目指している。
残る1社であったアイピー・モバイルは、当初2006年10月1日に東名阪地区で
サービスを開始して、2008年から全国展開をする予定だった…。
※データ通信のみを提供、音声通話サービスの実施は予定はなかった。
だが、森トラストも介入し、紆余曲折の末、結局は2007年10月30日に
自己破産の申し立てを行い、割当てられた周波数帯は総務省に返上された。
ソフトバンク、イー・モバイルの動向を見てもわかる通り、
携帯事業は、まともにやろうとすると、とにくキャッシュが湯水のように必要。
それがないと、まずは始まらないわけで。
そんな状況だからこそ、先日回線を貸して携帯事業を実現する
MVNOがディズニーとソフトバンクとで成立したわけですが。
それにしても、この周波帯の行方がいろいろ大変なことに。
携帯電波「跡地」利用検討へ アイビー社の免許取り消しで総務省【産経新聞】
いい形になってくれればいいんですけどね~。
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