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貯金を銀行でするにしても、この低金利時代では 楽しくもなんともないですよね。                             もっと貯金を楽しくを モットーに、貯金情報から節約情報、値上げ情報、 値下げ情報など                           いろいろ追いかけていきますよ~。
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現代を自己を仕立て上げる「セルフメイキング」時代と見るならば、
ボクシングの世界に、亀田のような選手が出てくるのは時間の問題だったわけで。

弱くて戦意がなく、お金欲しさで対戦してくれる海外の選手ばかりと
戦い、ランキングを上げてきた亀田三兄弟。

最後の檜舞台でメッキがはがれる、もしくは
チャンピオンになっても、どこかではがれる…というのは
あったわけです。

だけど、そこまでは走り始めたら走ってしまう。

タナからボタモチは、内藤のほうだったのかもしれませんね~。

ボクシングもお客さんからお金を取って成立させる「興業」。
そう見れば、まだ亀田・内藤は「つづき」があったも不思議はないですよね。

内藤さんも、テレビにも引っ張りだこ。
TBSのサンデージャポンにも生出演中。

次への「演出」を考えれば、内藤はこれからも
「育てられる」でしょうねぇ~。

試合後の、いろいろな「動き」も、「演出」としてみれば、
なかなか興味深いところです。

お昼からの「アッコにおかまかせ」もTBS。
また盛り上げる発言が出そうですけどね~。

とはいえ、その後もいろんな周辺関係者のコメントは
いろんな思惑があって興味深いです。

元チャンプたちが亀田親子を斬る「反省ならサルでもできる」【産経新聞】
“亀田寄り解説”赤井英和、態度が一変【iza!】

それにしても、この本、確かにヤバイですね~(^^;)。
子供を育てたいという気持ちはわかりますが、やっぱり間違ってますよね~。

亀田一家の反則教育…『闘育論』のスゴい中身【iza!】

▼『闘育論』
 

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金平会長が亀田史郎氏と会談へ…「亀田道場」閉鎖が争点

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メディアザウルスとはよく言ったもので、
今の新聞媒体は、まさに巨体にして
滅びいく恐竜のようです。

そもそも、今回の朝日、日経、読売の「ANY」の連合、
ビジネスモデルが「まだこれから」という
なんともずさんな状況。

新聞販売にいち早く見切りを付け、
マイクロソフトと手を結んだ
産経新聞は、生き残るという部分では
無難な状態にあると言えるでしょうね。

数年後、それぞれの新聞社がどうなっているか、注目ですが、
これは新聞に限った話ではなくて、紙媒体すべてに言える
ことなんですけどね。

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ブロガーが見る新聞の行く末 日経・朝日・読売3社提携


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