貯金を銀行でするにしても、この低金利時代では
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領収書は、代金受取人が支払者に対して金銭を受け取ったことを
証明するために発行する書類。
日本における経理処理では、鉄道や路線バスといった公共交通機関の運賃などの
例外を除き、領収書で証明ができないと、税法上経費として認められません。
また、年月日、相手先、内容、対価の明記が必要。
税法上の経費とする場合、会計処理の関係から、一定の金額以上は
別途手書きの領収書を請求することが多いです。
さて、そんな領収書。
サラリーマンならば当たり前のように使いこなしてます。
領収書はお金と同じ。
それも当然です。
なのに、領収書を五重にコピーして計上したり……なんて、
お金の偽造と同じです。
サラリーマンには、秘書なんてまずいません。
だけど政治家さんには、優秀な秘書さんもたくさんいるわけですから、
このぐらいの領収書処理なんて、軽くできて当然なんですがね。
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