忍者ブログ
貯金を銀行でするにしても、この低金利時代では 楽しくもなんともないですよね。                             もっと貯金を楽しくを モットーに、貯金情報から節約情報、値上げ情報、 値下げ情報など                           いろいろ追いかけていきますよ~。
アクセス解析
プロフィール
HN:
Banker
性別:
非公開
自己紹介:
楽しく多彩な話題を取り扱っていきますが、多忙につき、トラックバックとコメントの対応に少し時間がかかってしまうかもしれません。どうぞ気長にお待ちください~。
[3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

日本の新車販売はすごく低迷していますが、
要は所得が低迷して頭打ちなので、新車なんて高くて
買ってられないから。

そんな心理があるのだと感じます。

そんなところにふいに出てきたインドのタタ。

タタ・モーターズ・リミテッド(Tata Motors Limited)は、
1945年に設立されたインドのタタ・グループに属する自動車メーカー。
商用車(バス・トラック)部門は世界6位の規模を誇り、
2004年には韓国大宇のトラック部門を買収して
タタ大宇商用車(Tata Daewoo Commercial Vehicle)を設立。

乗用車分野への進出は後発ながらインド国内第3位のシェアを確保。

従業員は2万9千人(2004年3月) 

商用車と乗用車両方で事業展開。商用車は国内最大手。

商用車におけるシェアは59%(2004年現在)と他社を圧倒。
大、中、商用車における世界ランクは6位。
2006年3月期の自動車販売台数は16万9512台。

1954~69年までダイムラーと提携していましたが、
現在はフィアットと製造、営業面で提携しています。

2005年、スペインのバスメーカーヒスパノ・カルセラ』の株式を21%取得。
2006年、ブラジルのバスメーカー『マルコポーロ』と提携するなど、
商用車については、積極的な海外展開を図っています。

マレーシア、バングラデシュ、ケニア、南アフリカ、エジプトに工場を持ち、
ヨーロッパ、オーストラリア、東南アジア、中東、アフリカ70ヶ国へ輸出しています。

さて、そんな世界展開も積極的なタタが
もしかしたら格安自動車で日本進出も?

今の日本で格安自動車は確かに注目されるでしょうが、
どうでしょうね~。

タタモータース公式ページ

【関連記事・iza!】
安ッ!4ドアで29万円? 印タタ、来秋までに投入

PR
昔と違って今や手軽に自分のお店をネット上に持てる時代。
それを可能にしたのが「ドロップシッピング」というものです。

在庫リスクはナシ。
発送システムもある。
激安で話題の商品もある。

昔だったら数百万かかって、
失敗したら借金…というのがまったくなく、
手軽に明日からお店も持てる…ということで
今年の春あたりから、日本でも注目されている
「ドロップシッピング」。

その日本最大手はもしも

ここ、なかなか親切ですし、安定感も抜群。
主婦の方なんかも、楽しんでお店運営とかできそうです。

さて、一見弱点のなさそうなこのシステム。
端的に言って、弱点は?

●取扱商品がまだまだ二線級商品
●品切れも結構ある
※安売り商品は賞味期限間近とか「ワケアリ」在庫品も
●意外と売れない>当たり前ですが(^^;)

まあ、ここから先は、ネットショップもリアルショップも
商才は同じようなもので、要は
●いかにコンセプトのしっかりしたお店が作れるか?
●いかにトラフィックが稼げるか?>特にこれが大事。ネットビジネスの基本であり、一番難しい点

なんですよね。

いちおう「商品の値段も自分で付けられる」という楽しさも、
ドロップシッピングにはあって、そこが他店との差別化もできるところなんですが、
じゃあ、素人の主婦の方が手を出して、明日からガバガバ品物が売れるか?というと
そうでもないところが難点でしょうか。

ま、楽しみながら、結構人気のブログをお持ちの方は、
片手間に趣味程度に、この機能を付けるのもできますから。

もしも」あたりは、親切なので、試しにやってみるといいかもしれませんね。
ただし、あまり甘い期待はしないほうが良いかと(^^;)。

本気でやるには、結局「楽天市場」や「Yahoo!ショッピングモール」と
勝負しないとならないわけですからね~。

参考書など見ると、「その気」になるかも?

▼月200万稼ぐ!プロが教えるドロップシッピング
 

【関連記事・iza!】
次世代電子商取引「ドロップシッピング」広がる兆し





忍者ブログ [PR]