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パスモという名前は、
「PASSNET」の「PAS」と、
「もっと」の意味を表す「MORE」の頭文字「MO」から名付けられたそうですね(^^;)。
それから「パスモ」の「モ」は、パスネットとバス共通カードが合体した
「&」を表す助詞の役割もあり、「電車も、バスも、あれも、これも」利用
できるようになるという、拡張性を表す意味の「モ」でもあるそうで。
はー。そうですか。
というわけで、地下鉄の定期を買おうと思って、
「スイカ」を出したら、スイカでは地下鉄の定期は
買えないと判明。
チャージはどこでもできるし、フォーマットも同じ。
なのに、定期を買うには、パスモを買えと言うのですね…。
スイカでいいじゃないの…と思いつつ、新たに
パスモを買いましたよ、ええ。
便利そうで、変なところでシマ争いは、
しないでほしいですよねぇ…。
さて、そんなパスモもようやく普通に買えるようになったとか。
今さらですよね~。
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宝くじ1枚あたりの当選金は、原則として額面金額の20万倍が上限だそうです。
過去では、1987年の年末ジャンボ宝くじで、1枚300円の宝くじの上限の1等6000万円
が設定されたのを皮切りに、1989年の年末ジャンボ宝くじで、1等前後賞に2000万円を
つけて「一等・前後賞あわせて1億円」の当選金が設定されて以来、
「億」が売りになっているような気がしますね。
ちなみに1996年の「阪神・淡路大震災復興協賛宝くじ」で、
1枚500円の宝くじが初めて発売され、1等上限の1億円の当せん金が
設定されたそうです。でも1枚500円の宝くじが発売されたのは、
これを含めて数回しかないそうで、やはり宝くじは300円程度が
庶民の相場なのかもしれません。
ところで、年末ジャンボ宝くじで1等が当たる確率は
1000万枚に対して2.8枚(約3人)くらいだとか。
100kgの米から1粒が当たり、というくらいの確率とも言われます(^^;)。
そもそも「宝くじ」は当たらないということはわかっている。
だけどたとえ当たらなくても、300円なんて全然惜しくない。
だったら300円程度で数千万円~億のお金が手に入る
チャンスのほうが、ずっと価値がある、と考えるから
みんな買うのでしょうね。
もちろん当たるに越したことはないですが、確率的には
かなり低いギャンブルと見ておいたほうがいいのかもしれません。
でも、夢は見たいから、やっぱり買っちゃうんですよね~(笑)。
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