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オタクを公言するも、父親譲りのDNAと現代のKY的な
風潮、そしてビジュアル的に正統派なものを兼ね備え、
人気も定着してきている中川祥子こと「しょこたん」。
そんな彼女のブレイクを受けて、二匹目のどじょうを
虎視眈々と狙うのが、松嶋初音(まつしま はつね・1987年11月13日生まれ・20歳)
ある意味、現代的なキレキャラでもあり、
うかつな発言で落とし穴にハマリまくる微妙な女の子。
写真を笑顔で撮るといつも口が曲がってるのは
性格の現われか?
東京都出身・血液型A型。
2004年、現役高校生としてミスマガジン2004審査員特別賞を獲得し、
本格的にグラビアデビュー。「はちゅ」の愛称で知られる
妹系グラビアアイドルとして活動。
2005年10月、『出動!ミニスカポリス 全国版』の13代目ポリスに抜擢。
2006年6月、初の連ドラレギュラーとなった深夜ドラマ
『アキハバラ@DEEP』において、今までのイメージとは
正反対のキャラクター・イズム役の演技で話題となる。
現在はグラビアアイドルから徐々にシフトし、バラエティ番組を中心に女優として活躍。
2007年6月18日には、渋谷O-crestのライブ『GIRLs-RockPop stadium vol.17』で
ダイブ、逆立ち、裸になったヲタ達にキレ気味で注意。キレキャラの片鱗を出す。
過去には、携帯メールを送信したはずが自身の公式blogに誤送信してしまい、
その内容が彼氏宛とも読める内容だったため、ファンの間で物議をかもす。
短い内容のメールで誰が相手なのかは文面からは特定できないが、
本人は「女友達宛のメールだった」と証言。
未成年だったにもかかわらず、飲酒を示唆する記述をブログに書いてしまい
ブログが炎上、週刊誌や一部電子掲示板で取り上げられたことがある。
芸能活動を始めた時、松嶋の通う地域の高校で「すごい美人の女子高生がいる」と噂になり、
松嶋を見るために不良達がバイクに乗って松嶋の通う高校に乗り込んできたことがあるが、
校長先生から騒ぎを静めるように依頼されて不良たちの前に松嶋本人が出ていったところ、
予想外に噂が大きくなりすぎたことで「期待が外れてしまった」不良たちはスゴスゴと帰り、
結果として事無きを得たというエピソードも。
解剖学の専門書を読み、個人で人体解剖模型を所有していたりと
アイドルとしては少し変わった趣味を持ち、
「グラビアトークオーディション」(フジテレビ)、「Goro's Bar」、
『個人授業』(TBS)に出演した際、それに関する知識を披露し
共演者を引かせた。
さて、そんな松嶋初音は、「炎上」の常習犯。
ニコニコ大賞はいじめ動画?審査員アイドルが謝罪【iza!】
ニコニコ動画の審査員でも、またやらかしてくれたようですが、
あまり度が過ぎると、「次」がなくなると思うんですけどね~。
▼初音色 / 松嶋初音
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最近は、車もすっかりエコブーム。
パワフルなスポーツカーなんて、
あまり今は流行らないそうで。
※もちろんGT-Rは別格ですけどね。
さて、この季節、クリスマスが近づくと、
街のイルミネーションで
色づきますが、気になるのは
やはりエコ意識。
最近は、家庭レベルでも、ものすごい光のデコレーションが
されてたりしますから、当然電力の消費もすごいわけで。
ロックフェラー、“エコ”クリスマスツリー点灯【産経新聞】
だからこそ、エコツリーが話題になってきたわけです。
キレイにして、エコ。
いい話ですが、一方で有名なイルミネーションの代名詞
「ルミナリエ」の存続が危ない……という話。
「神戸ルミナリエ」存続に黄信号 繰越金わずか1300万円【産経新聞】
そもそも阪神大震災後の元気付けとして
20世紀から21世紀にかけてのイベント的な
ものとして始まったイルミネーション。
さすがに運営も毎年赤字になってたようで。
いろんな意味で、エコが必要な時代なんでしょうね……。
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