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ネット文化がどんどん一般的になってくると、
当然詐欺的な仕掛けも出てくるわけで。
こういう話は、非常に古典的というか（＾＾；）。
とはいえ、知ってるYahoo!から、なんていうと
簡単に信じてしまうんでしょうね……。
「当たりました」はウソ！Yahoo!宝くじ詐欺発生【iza!】
まあ、当選してても、向こうから知らせてくるということは
基本的にはどこもやってきませんから。
わざわざ連絡がある。
それは疑ったほうが基本は無難。
ま、1000万円の当たりくじをめぐって、７人が名乗り出たという事件も
話題になりましたけど。
「それオレのだ！」７人も 置き去りの１千万円当たりくじ【iza!】
ちなみに、宝くじ1枚あたりの当選金は、原則として額面金額の20万倍が上限だとか。
年末ジャンボ宝くじで1等が当たる確率は
1000万枚に対して2.8枚(約3人)くらいだそうです。
100kgの米から1粒が当たり、というくらいの確率とも言われてますが、
買ったらちゃんと忘れないように（＾＾；）。
まあ、ゲーム業界関係者には
ずいぶん響いている「モンスターハンター3」の
電撃移籍。
PSPでミリオンヒットを実現し、PSPで一番売れたタイトルは
当然PS3でナンバリング最新作も出るはずだったし、
出る予定になっていた。
だけど、それをしれっと「なかったこと」にするカプコン。
これは今に始まったことではないわけで。
「オオカミ商法」と言われる義理も人情も
何もない、カプコンというメーカーの姿勢がわかります。
↓
金勘定＞プライドの裏側を邪推してみる
まあ、ソフトメーカーなんて、ハードメーカーの
勝ち負けを判断するのは当たり前。
昔、カプコンも、それで痛い目を見てますから。
そういう意味では、PS3は「負け確」と言えるでしょうね。
直前まで、「FF」「ドラクエ」がセガサターンで
出るはずだったのが、PSに鞍替えされて敗退した10年前のセガ。
今回も、歴史は繰り返す、といえるんじゃないですかね。
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あの人気ハンティングゲームも任天堂へ移籍！