■ じりじりと戻ってきた株価1万6000円台回復

今日はいよいよ1万6000円台を回復してきましたねぇ。
いやはや、政局は混迷してますが、やはり
安倍さんがやめて、ちょっと回復してきているのかもしれません。

次期総裁は福田さんというのも、安定したイメージがあって
いいかもしれません。

東証第1部は、海外株高、為替相場の落ち着きなど
相場環境の好転を受けて、先物主導で買いが続き、
日経平均株価、東証株価指数（TOPIX）ともに
じりじりと高歩調をたどってきている。
 
トヨタ、日産自の自動車株やキヤノン、ソニー、
京セラのハイテク株も堅調。

新日鉄、JFEの鉄鋼株やDOWA、住友鉱の非鉄株が軒並み高で、
コマツ、住友重もしっかり。

みずほFG、三井住友が切り返し、野村は強含み。エーザイが買われている。
半面、菱地所、住友不が甘く、JR東海も軟調。日立、東芝は売り物がち。

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■ エアギターの起源って？

エア・ギター(air guitar)とは、ギターを弾いている振りをする演技のことで、
大げさな演奏する身振りと、しばしば実際の歌唱や口パクによって構成。

日本では金剛地武志やダイノジおおち、宮城マリオなどが有名です。

エア・ギターの起源には諸説あるが、1970年代のハードロックのボーカリストが、
ギタリストが長いギターソロを行っている最中に手持ちぶさたになってしまうのを
解消するため、マイクスタンドをギターに見立てて弾く真似をしたのが端緒と
見る向きが多い。

一方、1970年前後にエルヴィス・プレスリーが始めたという説も。
エルヴィスはマイクスタンドを用いずに、ギターを弾くマネをしていた。

他ではフリーのポール・ロジャース、ディープ・パープルのイアン・ギランなどが有名。

世界エア・ギター選手権で2006年と2007年の2年連続で
ダイノジ おおちが優勝したのは、すごいことですよね。

最近はこんなおもちゃも発売され、大人気だとか。
▼エアギター エレキギター

今後もブレイクしそうですよね～。

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